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トリニティ組織 人が幸せになり、生産性が上がる「三角形の法則」

矢野和男/著
著作者
矢野和男/著
メーカー名/出版社名
草思社
出版年月
2025年7月
ISBNコード
978-4-7942-2785-0
(4-7942-2785-X)
頁数・縦
254P 19cm
分類
経営/企業・組織論 /企業・組織論一般
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価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

社員が幸せで、生産性が高い組織は、人間関係に「三角形」が多かった!1兆件・21年間のデータ解析から導かれた科学的組織論。 山口周氏推薦!「組織の中に△の人間関係を増やせば、幸福度も生産性も高まる。ついに日本発の世界水準の組織理論が出ましたね」【内容より】●自分の知り合い2人同士も知り合いなら関係は三角形●組織に三角形が多いと問題解決能力・生産性が向上●自分の知り合い2人の間に交流がないと関係はV字に●組織にV字が多いと孤立・離職を生み、生産性は低下●効率重視の組織構造ほどV字が増え、社員は不幸に●コミュニケーションや知人が多い人でも孤独感を抱く●外向的な人は幸福度高いが、周囲の幸福度を下げがちベストセラー『データの見えざる手』『予測不能の時代』で、ビジネス界に衝撃を与えた著者が、1兆件・21年間のデータ解析から導き出したまったく新しい科学的組織論。【目次】第1章 孤立社会は誰がつくったのか?第2章 幸せに法則性はあるのか?第3章 身体の動きは何を物語っているのか?第4章 「よい人間関係」とは何なのか?第5章 「トリニティ」とは何なのか?第6章 幸せと生産性は共存できるのか?第7章 私たちはどうすれば幸せになれるのか?第8章 どうやってトリニティをつくるのか?第9章 格差社会はどこからはじまったのか?第10章 GDPからGDTへ

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